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電気・電子情報工学系Q&A

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電気・電子情報工学系Q&A

  • 現在,高専本科に在学していますが,技科大に行くなら本科を卒業してから?それとも専攻科を修了してから?

     どちらでもOKですが,本科卒業後に入学されることをおススメします。

     本学は,高専本科を卒業した学生を受け入れるためにつくられた大学であり,大学院までの一貫教育に重点を置いています。学部から修士課程に進学し,研究活動を通じて,社会で通用する力をつけてもらうことを念頭にカリキュラムを組んでいます。

     生活環境や,研究環境に慣れる時間を考えると,本科卒業後に本学に入学し,足場固めをしたうえで,存分に修士論文の研究に没頭した方が良いかもしれません。

     高専専攻科から修士課程に入学する道も,もちろんあります。入学後に十分な成果をあげるためにも,受験前に,研究指導を希望する教員と相談するなどの準備を早めに始めることをおすすめします。(詳細はQ2. 専攻科から修士に入学するには? を参照してください)

  • 電気・電子情報系の先生ってどんな人たちですか?

     高専生から大学院生までを対象にして電磁気学の教科書を執筆されている太田先生,世界的に活躍されている石田先生や井上先生など,研究教育に対して本当に情熱的な先生たちが揃っています。また,約半数の方が高専出身ですので,高専のこと,高専生のことを知り尽くしており,頼りになる先生が揃っています。

  • 僕は(私は)電気出身ではないのですが,電気関連の分野に興味があります。将来の就職先も,電気系に行きたいのですが,これまでの専門に加えて技科大で電気・電子情報の勉強をするメリットは何でしょうか?

     電気系以外からの入学も大歓迎です。「電気」とひとくちに言っても,その範囲は実に広く,入学後は電気回路や電磁気学だけではなく,化学・材料や情報通信に関することも勉強できるようカリキュラムを組んでいます。これまでにあなたが勉強してきた分野と,新たに技科大で学ぶ電気関連分野とを合わせることで,大学院の研究で大いに力が発揮できることと思いますし,就職した後にも幅広い分野で活躍できます。

     平成24年度第3年次学生募集から学科再編に伴って,募集要項の内容が大きく変わります。詳細はWEBサイト,もしくは本学入試課にお尋ね下さい。
  • 高専では電気系学科に所属していますが,化学・材料や情報通信の研究に興味があります。電気・電子情報系でこれらの分野も勉強できますか?

     はい,もちろんできます!

     これからの「電気」に関する研究は,化学・材料や情報通信に関する分野を融合して幅広い分野で応用されていきます。技科大の電気・電子情報系はそのために学科再編を行いました。新たに加わった先生の中には化学・材料や情報通信の専門家がたくさんいます。

  • ぶっちゃけ,豊橋技科大のレベルってどうなの?

     技科大は情報・電気・電子分野では日本のトップクラスに位置する大学です。たとえば研究面では,グローバルCOEプログラム(情報,電気,電子分野)という全国で13拠点のみが選ばれたうちの1つに採択されています。さらに,グローバルCOEプログラムに先だって実施された21世紀COEプログラムと合わせて連続採択されたのは9大学しかなく,本学はその中の1つなのです。このように,本学は世界的な研究教育拠点であることが認められています。また,「大学の地域貢献度ランキング(日経グローカル誌調査)」では,本学は全国の大学の中で10位,東海地区では1位です。これは,住民への公開講座や,地元企業との共同研究など,大学の“知”を地域に還元する取り組みが現れた成果だと自負しています。技科大は高専出身者のためにつくられた大学で,学生の約8割が高専からの3年次編入生で占められています。このことから,いわゆる入学難易度では分からない,本学の特色があるのです。

    豊橋技術科学大学グローバルCOE「インテリジェントセンシングのフロンティア」

     
  • 学部3年生の,特に電気・電子情報はレポートが大変だと聞きましたが...

     学生実験レポートや,各科目のレポート提出のことですね? 確かに大変かもしれません。でもそれは,「懇切丁寧」な指導の裏返しだと考えてください。レポートは学生さんをふるい落すために実施しているのではなく,早い段階で,誤解やつまずきを直してもらおうという,先生方の配慮なのです。

  • 地元を離れるのが不安ですが,大丈夫でしょうか?

     大丈夫です。

     最初は誰しも不安でしょうが,全国各地から集まってきた高専出身者はみな同じ気持ちでしょうから,すぐに打ち解けられると思います。本学の教職員は高専出身者が大勢います。悩み事などあれば何でも相談して下さい。一緒に考えましょう。

     学生生活に関するQ&A (教務課作成) はこちらも参照下さい。

  • 高専生活で,高専生ばっかりに囲まれた生活はもういいかな,と思うのですが...

     おっしゃることも確かに分かります。でも技科大のアピールもさせて下さい!

     本学は気候温暖な愛知県豊橋市にあり,市街地から離れた緑豊かな地域に広いキャンパスを備えています(学生1人あたりの面積は全国の大学中5位!)。サーファーによく知られている伊良湖の海もすぐそばにあります。ここに全国各地の高専から,またアジアの国々から学生が集まってきます。落ち着いた環境で勉強に集中できますし,さまざまな出身地から集まってきた学生と切磋琢磨することで得られるネットワークは,皆さんが将来技術者として仕事をする上で大きなプラスになることと思います。
     高専のことを熟知した教職員がみなさんの学生生活をバックアップします。技科大で一緒に勉強しましょう!
  • 電気・電子情報系の就職状況はどうですか?就職先はやっぱり東海地区の企業が多いですか?

     年によって変動がありますが,修士課程修了者の約9割が就職,約1割が進学しています。例年,求人数は在籍学生数の10倍以上で,東海地方に限定せず全国の会社から求人があります。これは技科大の出身者が北海道から九州・沖縄まで全国にわたることにも関係していると思います。

  • 専攻科から修士に入学するには?

     技科大は専攻科出身生のために「高等専門学校専攻科修了生特別推薦入試」を設けています。本学大学院への進学を希望する学生に対し,書類選考によって,早期に選抜を行います。指導を希望する本学教員と事前に相談しますので,入学後に研究面でミスマッチが生じにくいのが特長です。高専-技科大間の連携プロジェクト研究を高専専攻科生として経験して,技科大の大学院生としてさらに研究を発展させている学生もいます。

     詳細はWEBサイト,もしくは本学入試課にお尋ね下さい。入学を希望する方はインターンシップやオープンキャンパスを利用して,本学教員にコンタクトしてみて下さい。

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