吉村武教授が共同開発に参画した磁界振動発電技術を用いるIoT電源「ジバでんき」が量産化へ

電気・電子情報工学系の吉村武教授が共同開発に参画した磁界振動発電技術を用いるIoT電源「ジバでんき」について,量産体制の確立と2026年10月からの量産品受注開始に関する発表が行われました。

 

本技術は,交流電線の周囲に生じる磁界を利用し,磁石の振動を圧電素子で電力に変換するものです。電線と電気的に接続せずに利用でき,受配電盤内など光が届かない場所のIoT機器への電力供給に活用できます。

 

大阪産業技術研究所,大阪公立大学およびダイヘンの共同研究から生まれた技術を,合同会社かちクリエイトが製品化しています。